私と殺し屋の3ヶ月


プツリと電話を切って、ブラッドに投げる。

ブラッドはそれを簡易ベッドの細い隙間に突っ込んで、檻の入り口に向かった。
点呼らしい。

俺もゆっくりと、ブラッドに習って並んだ。





……

……………


長い長い1日。

だが、心愛と話したことを思い出すだけで、顔が綻んだ。


「誰と話したの?」

「岬と、俺の弟子の心愛だ」

ブラッドが目を細める。
まるで、面白い事でも聞いたかのように。


「女の子?」

「あぁ…そうだが?」


別に、と言ったブラッドの顔の笑顔は…何かひっかかるものがあった。

なんだ?


…まぁ、いいか。