「理沙…私は」 「心愛、殺し屋と一緒に行く為に遺書なんか書いたんでしょ? だめだよ、心愛… 殺し屋なんか信じちゃ…だめ」 理沙が私に懇願する。 だけど、私もそういうワケには行かないから…。 重い空気の中、私はパソコンの画面に目を向けた。 理沙はどうやら、政治家について調べていたらしい。 政治家の事務所の住所や、功績(零さんが主なようだ)がかいてある。 …何か、違和感。