私と殺し屋の3ヶ月


理沙のパソコンを操作する手が止まった。
黙り込んだまま、下を向く。

…理沙?


「理沙、どうしたの?」


「…私、それ反対かも」


理沙が顔を上げて言った。
…反対?
さっきまであんなにいい雰囲気だったのに?

「なんで、反対するの?」


「…だって、その人殺し屋なんでしょ?
刑務所に入って当たり前だし…
それに、心愛の話じゃあ殺されそうになったんだよね?

私、あの人信用できないし…、心愛が私を捨ててあの人のところに帰るっていうなら、私…」


「ちょっと、待って待って!」