私と殺し屋の3ヶ月


ぞろぞろと、色んな人が桜ちゃんの後ろに並び始める。


「…桜ちゃ…ん…?」


みんな私を見てる。
みんな…私を。

…捕まえようと、してる。


「みんなー、捕まえても5000万は山分けだからね?」


桜ちゃんが後ろの人に言う。
中学生から、老人まで老若男女いる。

その人達の手には、ロープや手錠…ナイフまで色んなものが握られている。


「…どういう、こと…?」


「そういうことだよ♪」


数え切れない人数の人達が、私を捕まるために走ってきた。