睡魔が私を襲う。 布団もしいてないガランとした部屋で、私は呆気なく眠りの世界へと誘われた…。 零、さん…。 私を許してくれますか…? …許してくれなくてもいい。 ただ、側にいるだけでも私は…もう幸せだから。 だから私が、零さんを死刑になんてさせないよ…。 絶対、絶対絶対… させ…な…、い…。