明日…。 上手くいくか、いかないか分からないけど、とにかく明日には零さんに会える。 …たとえ、受刑者同士だとしてもだけど。 「さぁ、もう今日は寝るとしましょう。 …明日は疲れますからね」 岬さんが意味ありげに微笑した。 そして、岬さんのご好意に甘えて店の奥の部屋を借りて… 私は、大きく溜め息をついた。 …私、目、はれてる…。 泣きすぎたかなぁ…? 零さん…会いたいよぉ…。