「よぅ…零」 数コール後、柩が出た。 出ないと半分諦めていた時だった。 「お前、今どこにいる?」 「どこだと思う?」 …コイツ、俺をもてあそんで楽しいのか? 「ふざけるな…柩」 「お前に冗談は通じないか…。偶然だな。 今お前の近くにいるぜ」 「…近くだと?」