私と殺し屋の3ヶ月



「死なないでね…零」

ムッとしていたアミが突然話しかけてきて、少し驚いた。


「あぁ…アミもだぞ?」


当たり前でしょ、とアミが笑った。
アミが鍵を開けてくれ、俺を見送る。


「…まるでもう会えないとでもいう顔をしているな、アミ」


「だって…悪い予感がするわ」


…悪い予感か。
確かに、しなくはないな。

殺せば大金の男が傷を負って目の前にいる。

…手を出さない人間は少なくないだろう。