「ほれ…」 爺さんが、タイルの床に俺の荷物を置いた。 「むちゃはするなよ、殺し屋」 「…その約束は守れないと思うがな」 そうだな、と爺さんが頷いた。 爺さんが隣の部屋へと戻り、古びた部屋が静まる。 俺は傷が痛まないように気をつけて手術台をおり、荷物の隣にこしをおろした。 俺の鞄に、鍵と服。 服があるのは有り難いことだ。 その時、アミが俺に話しかけてきた。