私と殺し屋の3ヶ月


ハッと、目が覚める。
これは…夢か。
全く、縁起でもないな…。


相変わらずの古びた天井を見上げて、深い溜め息をつく。

その天井を見ていたら、にゅっと顔が俺の視界に現れた。


「…む、爺さんか」

闇医者の爺さんが、俺の隣に来て俺を上から覗きこんでいた。
覗きこまれると、爺さんの顔が不気味に見える。


…何する気だ?