お互いにそっぽを向いた。 …言い合いなどしたくはなかったんだがな。 アミはムッとして闇医者が用意した簡易ベッドに横になった。もちろん、俺に背を向けて。 俺も謝ればいいのだが、やはりプライドがあって、俺も手術台から降りた。 「…っく……」 手術台から降りる時に、肩が痛んだ。 足は酷くないが、肩はしばらく包帯が必要だな…。 俺の声にアミがピクッと反応するが、やはりこっちは向かなかった。