「あんたなんか生まなきゃ良かったのに…」 お母さんがそう言った。 「お前には失望したよ…」 お父さんがそう言った。 「アンタのせいで捕まったわ」 砂羅さんがそう言った。 「お前さえいなければ砂羅は」 柩さんがそう言った。 「誰にも愛されてないのね」 アミさんがそう言った。 「俺じゃない。お前が死ねばいいんだ」 …零さんが、そう言った。 みんなの顔が歪んでいった…。