ドゥゥゥン…… …だが、そんな柄でもない。 一番近付いていた敵の眉間を撃った。 追っ手は俺の射撃で警戒しはじめたが、尚近付いてくる。 こんなんならマシンガンやら、ロケットランチャーやらを持ってくれば良かったな。 追っ手との距離はもう、数メートルしかない。 銃を乱射しても、まだ百人近くいる。 …限界か。