「…さて」 樹の影に隠れていても、奴らが近付いてきているのが分かる。このままでは…確実に見つかってしまうだろう。 「…殺られるのは気に食わん」 手に持った銃。 まだ弾は沢山はいっている。 いっそ、自害か…。