「…心愛。そんな所に居たら捕まると思うが?」 ちょうど心愛がカウンターの裏側を覗いた時に言った。 「あ、そっか!…って零さんも探して下さいよっ!!」 心愛が俺に言うが、探すなんて面倒な事はしたくない。 「簡単だ。電話すれば良い」 あっ、そうだった…と心愛は納得して、俺が電話をかけるのを不安そうに見つめている。 とりあえず、アミに電話をかけた。