私と殺し屋の3ヶ月


「零さん…その薬、何?」

心愛が俺の持っている薬を指差した。

「これか?筋弛緩剤だ」

「きんし…かん、ざい?」

「あぁ。これを打つと…まぁ簡単に言うと、筋肉が緩んで息が出来なくなって死ぬ、というところだな」

「えぇっ、こわぁっ!!」


さっきから哲が誰かに電話をしている。
…まぁ、いいか…。