「そうだったのね...。今まで、気づかなくってごめんね?花。」
「いえ!!!い-ですよっ-!!!!斎宮様は何も悪くないんだし!!!!それに、今回は大丈夫でしたし。」
「じゃ、今回の"狩りの使い"は、私達が想像してたものと違った、というわけね?」
「はいっ。」
「わかったわ。ありがとう、花。これから、ちょくちょく、その"狩りの使い"について教えてね?」
「任せてくださいッ★」
花がニコッと笑ってみせた。
―今回の"狩りの使い"、なんか変わってるみたいね。ちょっと興味わいてきた♪
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