「お前がそんなこと言いだすから、気まずくなっちゃったじゃんか」
「ええ?!俺のせいですか?!でもこの状況で何処へ行けばいいのか…」
完全なる八つ当たりの怜音に戸惑う涼介。
小さくため息をついて、怜音はまた私の方を向いた。
「じゃあ、うち、行って」
私の目を見て涼介さんにそう言った怜音。
膝の上に置いていた私の右手を取って、窓の外に視線を向けた。
「ええ?!俺のせいですか?!でもこの状況で何処へ行けばいいのか…」
完全なる八つ当たりの怜音に戸惑う涼介。
小さくため息をついて、怜音はまた私の方を向いた。
「じゃあ、うち、行って」
私の目を見て涼介さんにそう言った怜音。
膝の上に置いていた私の右手を取って、窓の外に視線を向けた。
