「つかぬことをお聞きしますが」
「何だよ、改まって」
運転席から気まずそうな涼介の声が聞こえ、怜音が答えた。
「これからどこへ向かえばいいですか?」
「あ、ああ…」
怜音も言葉に詰まって、ちらりと私に視線を移す。
「どうする?」
こんなときにだけ意見求めないでよ!
心の中でそう思っていると、顔が赤くなっていくのがわかる。
怜音も少し困ったような顔をして、今度は涼介の方を向いた。
「何だよ、改まって」
運転席から気まずそうな涼介の声が聞こえ、怜音が答えた。
「これからどこへ向かえばいいですか?」
「あ、ああ…」
怜音も言葉に詰まって、ちらりと私に視線を移す。
「どうする?」
こんなときにだけ意見求めないでよ!
心の中でそう思っていると、顔が赤くなっていくのがわかる。
怜音も少し困ったような顔をして、今度は涼介の方を向いた。
