わたしにとってキミは この世で一番大切な人―… キミにとってわたしは ただのふぁん。 ふぁんの内の一人にすぎない それでもいいと思ってた わたしがふぁんでいることで キミの笑顔が見れるなら キミが幸せになれるなら それでいいと思ってた… でも今は違う。 いつかわたしがキミを この世で一番大切な人と 想っているみたいに キミがわたしをそう想ってくれる そんな日が来てほしい って思うんだ。 99%が無理だとしても 1%でも望みがあるなら わたしは絶対諦めない だってキミが大好きだから。