ほんとはもういいかな、むりなのかな ってよく思ったりもするんだ。 ほかに目を向けてみればいいひとが いたりもするんじゃないのかなって でも、やっぱりきみしかいやで どんなにつらくてもきっとわたしは きみを選んでしまうんだ。 何度、生まれ変わったとしても 何度もきみを選ぶんだと思う 妥協したしあわせなんかよりも むりでも最後までがんばったほうが きっと人生よくなると思う。 微かな光なら、広げていけばいいんだから。