*恋するキモチ*



ほんとはもういいかな、むりなのかな

ってよく思ったりもするんだ。


ほかに目を向けてみればいいひとが

いたりもするんじゃないのかなって


でも、やっぱりきみしかいやで

どんなにつらくてもきっとわたしは

きみを選んでしまうんだ。



何度、生まれ変わったとしても

何度もきみを選ぶんだと思う



妥協したしあわせなんかよりも

むりでも最後までがんばったほうが

きっと人生よくなると思う。



微かな光なら、広げていけばいいんだから。