桜庭: 「私は………絶望したよ………」 橘: 「……………」 桜庭: 「私の信じていたあの人は…………自分のことしか考えてなかったんだよ…………」 桜庭: 「………私の心に[闇]を植え付けて………あの人は逃げた………」 橘: 「……………」 桜庭: 「………私は………何も悪くないッ………!!!!!!」 橘: 「………!!??」