明:
「僕の身に何かがあったら………あの子は[僕]という唯一の心の支えを失ってしまう………」
榊原:
(唯一………)
明:
「だからあの子は………自分の心を慰めるために………[自分]で[自分]を救おうとする……………でも、それじゃあダメなんだ………」
明:
「あの子は………小さい頃から………何か辛いことがある度に僕を頼った………“僕しか”頼らなかったんだ………あの子は………今までずっとそうやって生きて来たんだ………」
明:
「あの子は………[自分]で[自分]を救う方法を知らない………だから、あの子はいずれ、間違いなく道を踏み外してしまう………!!!!!!」
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