はい…残念ながら、おしまいでございます




ですが、皆様がまた




藤次郎のこの『不思議なお話倶楽部』へ来たい



そう願って下さるのなら




私は…また




沢山の扉をご用意して



皆様がいらして下さるのを




お待ちしとうございます




ですからしばらくはお別れでございますが




また、いつか



お会いしましょう




ありがとうございました