紫輝‐シキ‐




だぁぁぁっ!


気になるよぉっ!!!!



必死で考えるあたしを見て、凌はかなり笑ってた。


「行こうか。愛南ちゃん?」



あたしは四人分のコーヒーを運ぶ訳でもなく、凌に着いて行った。



カチャ…


コーヒーを持っている凌の代わりにあたしがドアを開けた。


部屋では、もうケンカはおさまっていて、全員静かに座っていた。