紫輝‐シキ‐




「いいですよ。俺と愛南二人で帰ります。」



と悠希が言った。


しかも敬語!!!


あの我が儘俺様総長が!!!



「じゃあね。二人とも。なにかあったら電話しなさい。」



ママはさっきまで悩んでいたのが嘘みたいに許可してくれた。



そして、大人四人で店からでていった。