「そして、雪は沢山の仲間を集めて………お母様とお父様を………」 雪はニッコリ笑った 「そうだよ?だけど、優美のためだよ?全部――」 パシッ――!!! 「違う!!!……私は………分かってた……」 わたしの目の前に大きな手が見えた。 薫だ……… 「優美のこの、力目当てだったんだろう?雪。」