私は港にありがとうを言った。 薫………… 私は……どうすればいいの?? 薫、、、 私は好きなんだよ? 薫の事…… なのに……… なのに、……… 私はソファに横になった。 「全く、わからない」 本当に私は薫が好き 貴方に飢えている そう、思いたいの。 全てが………貴方