シークレット☆ガール

今日って何曜日だっけ?




なんて考えてしまうほど休みなしで働いていた。



いくらクラブでストレス発散をしても追い付かない位ストレスは山積みになっていたのだ。




お客さんにメールを送ってる最中になんとなく素に戻って足を組んでメールしていた。




私の働いてるお店では待機中でも足を組むのはやってはいけないことの一つだったが特に文句を言われた事はなかった。暇だったので待機席で大あくびをした瞬間…




バチコーン!!



『いったーぃっ』




私は思わず声を大にして叫んだ。



後ろを振り向くとしたっぱのボーイが気まずそうに立っていた。



私は思いっきり目を細くして睨み付けた。



『なにすんのよ痛いんだけど』




『すいません。店長が足組んでるからひとみさん一発殴ってこいって命令されたので…本当にごめんなさい』