シークレット☆ガール

よく見ると三人で不思議そうに私を見つめていたのだ。




『えっ、何何??』



大笑いしながらその気まずい雰囲気を壊そうとしてみた。



『っていうかさひとみちゃんってぶっちゃけ男に興味あるの?ずっと彼氏いないしお客さんとも遊びに行ったりしないよね〜。利奈にとって不思議ちゃんなんだぁって話してたの。』



目をパチクリとさせて可愛らしい顔は私がどう答えるか待ちわびているように見えた。




お客さん二人も興味津々で見つめてくる…



私は何を言おうか戸惑っていた。

そう…困ったことに


私は男嫌いだったのだ。