でも一時すると その痛みはなくなる…。 だから薬を飲む事何て 頭にもなかった。 「ふぅ−! 今日も疲れたなぁ… でもいい事あったし★」 私は自分のベットの 上でゴロゴロしていた。 まさか雅也が私の事 好きだったなんて ほんとに夢みたいだった。 ふと時計が目に入った。 「11時かぁ! 日記でも書いて寝るか」 私が心がけているもの その2! 毎日の日記。 この日記のおかげで私は 昔の事が振り返れる。