「ちょっと!?雅也 恥ずかしいよぉ…」 私はそういいながらも 雅也の手を離さなかった。 …………………………★ 雅也あの時あなたは 気がついたのかな? 私の体の異変に… あなたが私に思いを 伝えてくれてほんとに 嬉しかったです! ★………………………… あれから4人で カラオケ行って 歌いまくり… 今自分の家に着いた時 でした。 「ゔ……」 又頭の痛み… 一体どうしてしまった のか… 私は小さい時から 体が弱かったわけでも ないのに急におかしく なってしまったんだ…