私は一人でぽつんと下校中。 毎日がつまんなくて未来のどこに向かって歩いているのかさえわかんない。 カバンを肩にかけ直し、ゆっくり歩いていると 「おーい!」 後ろから誰かが呼んでる。 振り向くと後ろには有弥がいた。 「なに?今日は泊めないよ」 「わかってるし!」 クスクスっと笑うと有弥が近づいてきた。 「帰り道一緒だったんだな」 「そうみたいだね」 「一緒に帰らない?」 「別にいいよ」 有弥と帰る事に…。 ゆっくり歩き始める。