「瑠璃!瑠璃!」 朝から誰かに起こされてる。 ゆっくり目を開けると目の前に隆介がいた。 「隆…介?」 「いつまで寝てんだよ!早く起きろ!」 今日は… 「今日は学校休みでしょ?」 「違うよ!有弥が今日東京に行くんだってば」 「有弥が東京に?今日?」 そんなの聞いてないよ…。 急いで有弥の家に向かった。 家の近くに来た時、車に乗り込む有弥が見えた。 「有弥!」