うわさの奴隷組!?



桐原生徒会長が答辞をした。




そして話は進み、



終わりに近づいた。



『……――最後に、私達の"伝統"を引き継いでもらえて嬉しいです』




またこの話………











『でもね…………無理っぽいですよ♪』