「できないィ?」 「そォだよねェ?だって大切な ト・モ・ダ・チ だもんねェー?」 美希に近寄っていき 耳元で 「でもねーこれやってくれたら これから一切あんたいじめないよ 約束してあげる・ だからさーやっちゃいなよ」 「でも・・・」 「こんなチャンスニ度とないよ?どうするゥ?」 美希わ黙りこんだ ・・・・・・ 「分かったやる・・・ もーいじめないんだよね・・・」 「あぁ。いじめないよ ぶっかければねェ・」 「いってこい」 そういって美希の背中を押した 美希わふるえながらも歩いて行った