好きのキモチ










「おっはよー♪」





遥に無理やり連れられ、毛布に巻かれつつ抱っこされてココまで来た俺・・・



普通に家にいられるし!!




「おはよー遥」


助けろよ!







「フガッ」




「あ、春ゴメン!忘れてた」





ようやく降ろしてくれた遥・・・



「プハッ・・・忘れてたとかマジありえないんですけど。家にいるって言う俺をよくも連れてきやがって・・・」



「だって、寂しいでしょ?」







「ないない。寂しくなんかないし」




「何ー!?昨日あんな可愛かったのに!!」



「はッ・・・俺も熱にやられて可笑しくなったんだよ。あー熱のパワーって凄いな」



「若干まだ微熱のくせに!!」





ていうか・・・めっちゃ視線が刺さるんですけど・・・