あの頃が1番幸せだったのかもしれない。 どんどん曇るあたしの心とは逆に外は雲をさけて太陽が顔を出し始める。 あたしもあの太陽の様に雲をよけ、外の世界を見ることができたら、この殻を抜け出すことができたら、あたしの心は晴れる? もう、こんなの嫌だよ。 こんな家、息が苦しくなるだけ。 あたしに、ちょっとぐらい外の空気を吸わせて?