私に…光が? じゃあ私は能力者なの? 能力者だったらーー 「まぁ、まだ目覚めてないみたいだか「やだっ!」 先生の言葉を遮って私は叫びながら立ち上がった。 「違う…私は能力者じゃない。普通の一般人だから…だから、 学園に連れて行かないで…。」 頬が濡れる。 いつの間に泣いてたんだろう。 だけど、もうこれ以上…皆に会えないなんて嫌だからーー 俯いていた私の頭を先生がゆっくり撫でる。