「よぉ、佐倉。」 俺が教室に入ると、佐倉は嫌そうな顔を向けた。 俺だって正直面倒くさい けど、梶野さんの頼み(というか命令?)を無視したら俺の命は無いだろう 「はぁ…、んじゃやるか。」 俺は腹を括って佐倉の前の席に座った。 俺はとりあえず適当に選んだ問題を佐倉に渡す。 10点だとしても、コイツの実力はわかんねぇからな… まずはお手並み拝見だ