目が覚めると、俺達は中庭にぶっ倒れていた。 …何があったんだっけ? 何か色々ありすぎて記憶がぐっちゃくちゃなんだけど… これだけは言える 学園のバレンタインは地獄だ 「海っ!」 寝ころんでいる俺に華は顔を覗かせてきた。 「華…。」 今日色々あったせいか 華の顔が凄く懐かしく感じる。 「お疲れ様、海!」 そう言って、いつものように華は笑った。