それからというもの凛湖と2、3日に一遍は会うようになった けれど俺等が騒いでいる中には入らず、俺が止めているバイクの所でただ見ているだけ 俺も誘うわけでもなく俺に絡んでくる女の相手をする 凛湖に対して特別な感情を抱いていたけれど、敢えて目を背けていた "別に彼女でもないし…" その頃の俺は今までと変わらず 名前の知らない女と寝ていた ただ女を抱いていると ふと凛湖を思い出す この女… 凛湖の感触と違う 今思えば凛湖に対しても抱いている女に対しても 残酷な事をしたと思っている