「お前等……」 メビウス1の目線の先には、未だ嘲笑を続ける魔法使いがいる。そしてその周りには仲間の無惨な姿。彼女の目に決意が灯る。 「メビウス1より各機へ……」 そこで息を大きく吸い込むと彼女は言葉を吐き出した。 「仲間をウエルダンにしたあの羽根付きトカゲを、何としてでも地面に這いつくばらせてミンチにしてやれ! 私はあの糞野郎のケツに機関銃をぶち込んでやる」 『イエス! マム!』