おまけに今日は一番暑い日なので汗ダラダラ、もう見ているだけで一生懸命さが伝わり客席からは大きな拍手が上がりました。


ここのステージに立つ前には相当練習し、苦労を重ねたのだろうなという想像が容易につく頑張りよう。


駆け出しの芸人たるものこうでなくては、そういう姿を目の当たりにし『240秒』の主人公2人のイメージがより大きく膨らんで来て……。


乗り物も楽しかったけれど、東京芸人の聖地である浅草の小さなステージに立って自分の芸を披露した『いえっち』の姿の方が強く印象に残り、こうして書かせていただきました。


頑張れ夢を追う若者よ、オバちゃんもまだ夢を追って頑張るぞ!


嶋田君も島木さんも頑張って!


ってなワケで『240秒』を更新しようかと思ったのですが、三十路の身で1日がかりの家族サービスが体に堪えたので、今日はお休みします。


でわ。