魔法のホウキ


「………ったぁ、はぁ。」




とりあえずゴールラインにつき、肩で息をつく。







すると桜井くんが走って寄ってきた。




「おい、大丈夫か!?
なんかひねったみたいだけど…」



「あ…あぁ、平気平気!!」




まぁ体育祭までまだちょっとあるし、なんとかなる...




「でも、ちょっと腫れてんぞ。」




「え…??」




足を見ると、右足首が少し腫れていた。