「こーら、ちょっと静かにしとけ!」 ついに、数Bの時間に起こられてしまった。 だからあたしは小声になり、文句を言った。 「もう、田上のせいで起こられちゃったじゃん!!」 「あははー、わりぃ! だって瀬良おもしれーからさ~」 はぁ?? 理由になってないんですけど…。 真面目にやんなきゃー…。 するとまた、懲りずに田上は話掛けてきた。