…この気持ちは、きっと誰も知らないから、だから言わないでおけばいい。 そしてもしこんな中途半端な気持ちで田上と付き合ったりしたら、あいつにも失礼だよね。 うん。 あたしは、まだそういうの、いいや…。 明日は体育祭に集中しよう。 自分の中で呪文のように言い聞かせて眠りについた。