魔法のホウキ


すると、


田上は無言のままあたしの隣の自分の席にきた。





「………………」



「…………………」





何、黙っちゃってんの。




…なんか変だな、今日の田上。





そんなことを思っていると、田上が沈黙を破った。









「………あのさ、…………マジな話、好きなやついんの??」






は……い…??