「素直になれよ?」 そう言って隼人は あたしの唇を放すと ベットから降りる。 あたしの心臓、 今すっごいドキドキしてる… いつもよりも、もっと何倍も。 あ、朝からあんなことっ… あたし今日一日やばいじゃん、 「隼人の馬鹿…」 「ん?」 何気ない呟きが聞こえたらしい。 "何でもないっ" あたしはそう言って俯いた。