【長】☆Smile Love☆ー忘れないー





さよなら。


黒い服を着て、車へ乗る。


目の前で焼かれる昇吾の骨を、ただ見ていた。



最後の・・・1つ。


大切な・…右手。



「いや、やめて!
お願い、やめて!
昇吾を返して。」


「やめなさい、凌」


「嫌だ。
やめて、右手は。
返して・…」



崩れおちたからだ。


少しずつ・・・なくなる形を、涙を流して、みた。